CIRCOLO1901 グレンプレイドプリントジャケット
グレンプレイド(グレンチェック)のジャケット
クラシック回帰、英国調の流れも相まって去年の冬の推し柄として各ショップが提案していたグレンプレイドのジャケット
個人的にはドンズバな柄モノ
モノトーンの気分も相まってこれは欲しいと、夏前くらいから思ってました
で、見つけたのがこちらの記事
BEAMS中村さんの、昨年6月のブログ
社内プレス用の内覧会のお写真なのだそう
ペトリロのグレンプレイドのジャケットをお勧めされていたのです
これを見て購入の意思は完全に固まりました
2018秋冬はグレンプレイドのジャケットを買おうと
ワクワクしながら入荷をまっていました
が、悪い予感、というかまぁそうだよねという予感が的中
値段が高い・・・・・笑(安定の10万オーバー)
しかも、なんだかんだ迷ってるうちにソッコーなくなりました
どうしようか・・・・と迷ってる時にBEAMSオンラインで見つけました
ポイント
・チルコロ
・グレンプレイドのプリント(ブルーのペーン)
・ジャージー素材なので着心地抜群(伸縮性抜群)
・定価7万弱(セールで購入したため4万弱)
プリントジャケットで有名なチルコロもグレンプレイド出してました
このジャケット本当に着やすいですし、値段もセール価格で買えたので本当に良かったと思ってます
ちなみにこのプリント本当に精巧に出来ていて、普通に着用してる分にはまずプリントだとは気づかれません
コーディネートは中村さんが挙げてたペトリロの写真のようなコーディネートをよくしてました
ブラックのタートルにダークブラウンのパンツ、ブラックのチーフって感じです
ブルーのペーンが入ってるのでどこかでブルーを拾ってもいいですね(ネクタイとか)
とにかく、ジャケット自体がそこそこ派手なので他は極力シンプルに、というのが基本でしょうか
ナノユニバースのバイヤー、ティアモさんも着用されてます
ブラック、チャコールグレーしか使っていないコーディネートですが決まってます
同じモノトーンのアイテムとして、ハウンドトゥースのコートもありますが、流石にジャケットもコートも柄はうるさくなり過ぎると思われるので合わせてませんかね笑
こういった派手な柄は目立つので敬遠される方が多いかと思います
が、グレンプレイド自体は正当な英国の柄物ですし、モノトーンなので他のカラーのものよりはまだおとなしめでしょう
無地のジャケットしか持ってない方にはお勧めのジャケットです
こういう柄モノ好きなんですよね・・・・
今年の秋冬も何か柄モノが出ないか、今から楽しみです
それでは、また。